疲れていたり、風邪をひくと出てくる口の周りの水膨れを口唇ヘルペスと言います。

原因はウィルスで、接触感染します。

成人の半数は感染してると言われており、加齢と共にその割合は増加する傾向にあります。

症状が出る方はその中の1割ほどです。

つまり口唇ヘルペスウィスルの保菌者が全体の半分は居て、しかし体が健康な状態なので症状は出ていないだけ、免疫や抵抗力で押さえつけてるだけなんです。

なので実際に症状が出ている、口の周りに水ぶくれが生じている時とは、抵抗力等が落ちてウィルスが増殖してる状態です。

対処法としては病院で受診するのが1番早く確実です。

治療法は服薬と塗り薬を用います。

ですがこれは根本的にウィルスを絶滅させる物ではなく、飽くまでもさらなる増殖を抑える物に過ぎませんから、免疫力や抵抗力を上げなければ何度でも繰り返してしまいます。

早い話が、元気で健康なら症状は出ないので、元気で居られれば良いのです。

食事のバランスを整える、暴飲暴食や過度な飲酒を避ける、日光に当たり過ぎない、質の良い睡眠をとる等ですね。

運動不足や精神的なストレスも体力を落とす原因となりますので可能な限り避ける方が再発防止策となります。

特に気をつけるべきは他人に感染させてしまう事です。

新生児はまだ感染した事が無く完全に無防備な状態ですから、親戚に赤ちゃんが産まれたから抱っこしに行く等は当然避けるべきです。

病気やアトピーの方も抵抗力が弱いですから会う事自体を避けるのが良いです。

感染は接触による物ですので、症状が出ている時に家族と同じタオルや食器を使うのもさらなる感染原因となりますから止めましょう。

自分の口の周りに水ぶくれ等の症状がある時は出来るだけ触らない、もし触ったらその都度きちんと手を洗うのも大切です。

知らない内に症状の出ている所を触り、他の所をその手で触れば誰か他の人に感染させる可能性は高まリますからね。

唾液にもウィルスは居ますから、当然恋人とキスをしたり口を使った性交渉もご法度です。

ウィルス自体は一度感染してしまえば根絶は不可能です、ウィルスは特定の神経に巣食っているからです。

しかし潜伏感染が多いと言う事は健康体なら感染していてもしっかりウィルスの増殖を防いでくれていますからそんなに気にする必要は有りません。

重要なのは症状が出ている時はウィルスがとても元気で感染しやすい状態になっているので早目に受診、他者(特に新生児や、病気・アトピーの方)との接触を避けて体力を戻す事です。

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